NEWSお知らせ

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2021.04.28

京セラ株式会社様ホームページに当社社員が紹介されました

当社の自動運転システムを搭載した車両並びに
社員インタビューが掲載された自動運転バスの乗車体験談を下記URLにてご覧ください。

◆京セラ株式会社様ホームページ
 『より便利な未来を目指して!自動運転バス乗車体験!!』
https://www.kyocera.co.jp/rd-openinnovation/news/self-driving-bus.html
2021.04.21

自動運転バス 実証実験動画を更新しました

当サイトの実験事例のページに、自動運転バス実証実験の動画を3点更新しました。
ぜひご覧ください。
実証実験 動画掲載ページはこちら


【投稿動画】
・神奈川県 横浜市 
 2021年2月9日 ~ 3月5日までおこなわれた、横浜市栄区の中型自動運転バス実用化の可能性の検証

・羽田空港
 2021年2月1日 ~ 12日までおこなわれた、羽田空港の制限区域内での大型電気自動運転バスによる従業員移動の試験運用

・広島県 呉市
 2021年1月22日 ~ 24日までおこなわれた、次世代モビリティ導入に向けた交通社会実験
2021.04.21

ゴールデンウイーク 会社休業日のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を休業とさせていただきます。

【GW休業期間】
2021年4月29日(木)~ 2021年5月5日(水)


休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
2021.04.08

後続無人の隊列走行向け自動車保険プランの開発

損害保険ジャパン株式会社
先進モビリティ株式会社



損害保険ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン」)は、先進モビリティ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:青木 啓二、以下「先進モビリティ」)と協力し、隊列走行特有のリスクを補償する新たな自動車保険のプラン(以下、本プラン)を開発しました。
本日、隊列走行の実証実験を行う事業者様等への提供を開始します。

1.開発の背景
自動車の隊列走行技術※1は運転負荷の軽減やドライバー不足の解消、燃費向上によるCO2排出量の削減などさまざまな社会的効果が期待されることから、国内外で早期実現に向けた研究・開発が進められています。
先進モビリティは2016年から経済産業省および国土交通省の「高度な自動走行・MaaS等の社会実装に向けた研究開発・実証事業:トラックの隊列走行の社会実装に向けた実証」へ参画し、自動運転や隊列走行に関する技術開発や後続車無人隊列走行実現のための課題を検証してきました。
損保ジャパンはこれまで多数の自動運転サービス実証実験に参画し、実証実験を実施する企業の声をもとに保険商品・サービスの開発を進めてきました。
今般、隊列走行特有のリスクを補償する本プランを両社で新たに共同開発しました。なお、2月22日に行われた日本初の「高速道路におけるトラックの後続車無人隊列走行」※2に、本プランを提供しました。

2.新たな補償の概要
詳細は、添付画像をご覧ください。
本専用保険プランは後続無人のトラック隊列走行実証実験だけでなく、後続有人やバスなどトラック以外の車両での隊列走行実証の場合にもご加入いただけます。

3.今後について
損保ジャパンおよび先進モビリティは、新たな技術の社会実装を支援するための商品・サービスの研究・開発に積極的に取り組み、安心・安全な社会の実現に貢献していきます。

以上


※1 トラック等を電子連結技術(車車間通信)により一体に制御し、複数台の車両が隊列車群を構成し走行する技術です。
※2 2021年3月5日 経済産業省・国土交通省同時発表
   「高速道路におけるトラックの後続車無人隊列走行技術を実現しました」
   ( https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000362.html
※3 先頭車両と後続車両(2台目以降)の電子連結(隊列走行技術)が途切れた場合
※4 損保ジャパン調べ
※5 インフラ設備の欠陥等による事故の賠償責任部分は、自動車保険以外の商品で設計します。
2021.02.02

新型コロナウイルス感染拡大防止のための従業員在宅勤務に関するお知らせ

先進モビリティ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 青木啓二、以下 先進モビリティ)は、
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全従業員の原則在宅勤務を実施いたします。

日頃よりご愛顧いただいておりますお客様、お取引先の皆様、関係先の皆様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫びいたします。
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


対  象 : 先進モビリティ全社員
期  間 : 2021年1月8日(金)~ 2021年3月7日(日)
※対象期間は状況を鑑み、延長する場合があります


【本件に関するお問合せ先】
 先進モビリティ株式会社 管理室
 お問い合わせフォームよりご連絡ください
2020.10.12

「ZUKEN digital SESSIONS 2020」に弊社代表取締役青木啓二が登壇します

株式会社図研が、2020年10月14日(水)~同22日(木)に開催するオンラインイベント「ZUKEN digital SESSIONS 2020」に、弊社代表取締役青木啓二が登壇します。

https://zuken-ds2020.event-info.com/?k=asm

日本政府の法令整備も進み、自動運転車の開発は、実証実験の段階から実用化段階に入りつつあります。
現在、先進モビリティ株式会社では、自動運転バスおよび大型トラックによる電子牽引後続無人運転隊列走行システムの実用化を目指し、官民協力のもと開発を進めています。
講演では、自動運転システムのコンセプトおよび開発技術の概要や実証実験を紹介するとともに、今後の実用化に向けた取り組みとして、
自動運転車改造におけるCAD利用について紹介します。
2020.09.29

トラック情報社「物流新時代」に先進モビリティ改造車両が紹介されました

2020年9月21日発行のトラック情報社「物流新時代」に、兵庫県三田市で実施された中型自動運転バス実証実験にて走行した、先進モビリティ株式会社が開発した自動運転システムを搭載する車両が紹介されました。

物流新時代: http://www.shinjidai.jp/estate.html


同社の取材を受け、先進モビリティが改造した隊列走行トラックの現状についても案内されています。
2020.09.28

「月刊自動車管理」に先進モビリティの改造車両情報が掲載されました

株式会社企業開発センター・交通問題研究室が2020年10月に発行した「月刊自動車管理10月号」に、先進モビリティ株式会社が開発した自動運転システムを搭載する改造車両が紹介されました。

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誌面PDF
https://documentcloud.adobe.com/link/track?uri=urn:aaid:scds:US:57c837c7-5666-4033-b197-90cc75ef399f

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先進モビリティ株式会社は、経済産業省および国土交通省の「高度な自動走行・MaaS等の社会実装に向けた研究開発・実証事業:専用空間における自動走行などを活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証」において、国立研究開発法人産業技術総合研究所が実施する公道を使った中型自動運転バスの実証実験に参加しております。
2020.09.23

ららぽーと愛知東郷バスターミナルを発着点とする自動運転バスの実証実験

先進モビリティ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 青木啓二)は、2020年9月14日(月)に開業した「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」のバスターミナルを発着点とする自動運転バスの実証実験に参加します。
本実証実験では、先進モビリティ株式会社が開発した自動運転システムを搭載した自動運転バスを使用しています。

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/0710/

先進モビリティ株式会社は、事業者と連携して、自動運転バスならではの利用者への新たなサービス創出による社会課題の解決を目指します。

撮影協力:三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷
2020.09.17

東京大学広報誌「創成」に先進モビリティの改造車両が掲載されました

2020年9月発行の東京大学大学院新領域創成科学研究科の広報誌「創成」に、千葉県柏の葉スマートシティで走行する、
先進モビリティ株式会社が開発した自動運転システムを搭載する改造車両が紹介されました。

https://www.k.u-tokyo.ac.jp/renewal/sousei/sousei_pdf/sousei36.pdf


先進モビリティ株式会社は、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅から東京大学柏キャンパス間の公道における、自動運転バスによる営業運行実証実験に参加しています。
自動運転バスには複数のセンサーや制御技術を組み合わせたシステムが搭載され、「認知」「判断」「操作」のプロセスをシステムが自律的に実行して走行しています。
柏の葉では日常的な移動手段として自動運転バスを導入し、日々多くの方が利用する長期間の実証実験を行うことで、実装化に向けたオペレーション上の課題について検証していく考えです。
2020.08.25

柏の葉スマートシティオンラインフォーラムに商品開発部部長 釘宮が登壇しました

国土交通省よりスマートシティ先行モデルプロジェクトに選定されている柏の葉では、
新しい技術や、まちやくらしに係る様々なデータを活用したプロジェクトに挑戦しています。
先進モビリティ株式会社の自動運転システムを搭載したバスの運行も行われています。
2020年7月17日に開催された、これからのまちづくりについて意見交換を行うオンラインフォーラムに、
弊社 商品開発部部長 釘宮航が登壇しました。
https://www.kashiwanoha-smartcity.com/news/20200807.html


当日のオンラインフォーラムの動画を、
柏の葉スマートシティYoutubeチャンネルにて是非ご覧ください。
https://youtu.be/dKMGuZtAYqs

2020.08.21

コーポレートロゴ 一新のお知らせ

先進モビリティ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 青木啓二)は、事業拡大に伴い、コーポレートロゴを一新いたします。

創業から7期目を迎え、当社は自動運転バス・トラック開発の世界で社会的に評価されつつあります。
内閣府、国土交通省、経済産業省等のプロジェクトへの参画を中核として、事業を推進してきたことでこれまで技術面での基盤を固めてまいりました。
当期からは、企業理念でもある自動運転バス・トラックの社会実装による社会貢献に取組む段階に入ります。
社会実装という段階では、レベル4以上の自動運転の実現を目指す技術開発・確立と同時に、
日本国内はもとより世界中の人々に快適でやさしい移動手段を提供できるよう、
自動運転を活用した新たなサービス・事業モデルの開発を目指す民間事業者様との連携協業を通じ、
自動運転バス・トラックの具現化・実用化へと邁進してまいります。

新たな段階を迎えるにあたって、当社はコーポレートロゴを一新し、
社員一丸となってより良い進化を遂げながら、挑戦を続けてまいります。
2020.08.11

兵庫県三田市での中型自動運転バスによる実証実験

先進モビリティ株式会社が参加する、産業技術総合研究所が兵庫県三田市内で実施する公道を使った中型自動運転バスの実証実験の関連記事が神戸新聞に掲載されました。
弊社代表取締役青木啓二のインタビューや自動運転バスの情報がご覧いただけます。

・あしたのバスがやってくる(1):2020/7/20
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202007/0013525751.shtml
・あしたのバスがやってくる(2):2020/7/22
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202007/0013531184.shtml
・あしたのバスがやってくる(3):2020/7/28
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202007/0013548856.shtml
・あしたのバスがやってくる(4):2020/8/1
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202008/0013561509.shtml
・あしたのバスがやってくる(5):2020/8/2
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202008/0013565661.shtml


・自動運転バス実験開始へ:2020/7/20
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202007/0013525753.shtml
・自動運転バスに乗ってみた:2020/7/21
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202007/0013528350.shtml


・動画 https://youtu.be/f0PhqDTSC3g
2020.07.14

中型自動運転バスによる実証実験の開始

国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」といいます)は、2019年度の公募により選定した5地域で、中型自動運転バスによる実証実験を順次開始します。
先進モビリティ株式会社は、中型バスへの弊社自動運転システム実装の役割を担い、後述のバス運行事業者と連携して本実証実験に参画いたします。

産総研は、経済産業省および国土交通省の「高度な自動走行・MaaS等の社会実装に向けた研究開発・実証事業:専用空間における自動走行などを活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証」を幹事機関として受託し、民間企業や大学などと共に、研究開発と実証を進めています(MaaS:Mobility as a Service)。
端末交通システムとは、鉄道などの基幹交通システムと自宅や目的地との間や、地域内といった短中距離の移動を補完するラストマイルモビリティーとも呼ばれる次世代の交通システムです。

2020年2月には、福岡県北九州市・苅田町地域にて、小型自動運転バスを用いたプレ実証を行いました。
さらに2020年度においては、バスモデルの事業性向上のために、昨年度より弊社開発の自動運転システム導入を進めていた中型バスを用いて、産総研が5つのバス運行事業者と各地域において実証実験を予定しています。
各地域における公道での実証実験については、産総研は日本工営株式会社と弊社と共に、以下に示すバス運行事業者(実証地域)が、順次開始していきます。
本実証実験では、各地域での多様な走行環境での車両における自動運転技術だけでなく、交通信号機などのインフラとの連携技術による安全性や効率性の向上も含めた実証評価や、自動運転バスの利用シーンを想定したサービス技術などの実証評価も含めた検証も行い、また、利用者の受容性や事業性の評価などを検証していく予定です。

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・京阪バス株式会社、大津市(滋賀県大津市)…7月12日(日曜日)から9月27日までの予定
・神姫バス株式会社(兵庫県三田市)…7月20日(月曜日)から8月23日までの予定
・西日本鉄道株式会社(福岡県北九州市、苅田町)…9月上旬から11月下旬までの予定(準備期間を含む)
・茨城交通株式会社(茨城県日立市)…10月上旬から3月上旬までの予定(準備期間を含む)
・神奈川中央交通株式会社(神奈川県横浜市)…12月上旬から3月上旬までの予定(準備期間を含む)
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今後の実証実験の開始にともない、各バス運行事業者などにおいて、出発式を開催する予定です。
出発式の詳細については、各バス運行事業者のプレスリリースまたはHPなどを参照ください。
なお、上記の実証開始時期は新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより変更となる場合があります。

実証実験に用いる中型自動運転バスと装置構成は画像を参照ください(車両番号は実証地域にて変更)

本件に関しての詳細は、産総研のホームページ及び産総研から実証コーディネーターを委託されている日本工営株式会社の中型自動運転バスによる実証評価に関するホームページを参照ください。

産総研のホームページ:
https://www.aist.go.jp/aist_j/news/au20200710.html

中型自動運転バスによる実証評価に関するホームページ:
https://autonomous-bus.jp/ (実証コーディネーター:日本工営㈱)
2020.06.18

自動運転車の導入を支援するソリューションの共同開発について

2020年6月18日
先進モビリティ株式会社
損害保険ジャパン株式会社
三菱オートリース株式会社
株式会社ビコー



 先進モビリティ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:青木 啓二、以下「先進モビリティ」)と損害保険ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン」)および三菱オートリース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:東馬 圭一、以下「三菱オートリース」)の三社は、国内における自動運転技術の進展・普及を後押しするために、「自動運転車の導入を支援するソリューション」を共同開発し発売を開始しましたのでお知らせします。
 このたび、株式会社ビコー(本社:埼玉県入間郡、代表取締役:瀧澤 時夫、以下「ビコー」)は、先進モビリティが開発する自動運転バスについて、国内で初めて本ソリューションを採用し、埼玉県で自動運転バスの運行実証実験(以下、「本実証実験」)を行いました。


1.背景
 自動運転技術の実用化により、過疎地における移動手段の確保やドライバー人材不足の解消、交通事故の削減などさまざまな社会的課題の解決が期待されることから、産官学で早期実用化に向けた研究が進められています。
一方で、自動運転車両の開発には、万が一不具合による事故が発生した場合に車両開発事業者など様々な事業者が製造物責任を負うリスクがあることや、車両本体の価格が高額で導入が困難なことなどの課題があります。


2.各社の役割
各社の役割は以下のとおりです。
先進モビリティ  ⇒ 自動運転車両の開発、自動走行運用支援
損保ジャパン   ⇒ 自動車保険の特約「自動運転車両開発事業者等被保険者追加特約」の開発・提供
三菱オートリース ⇒ 自動運転車用リースの開発・提供
ビコー      ⇒ 本ソリューションを活用した、自動運転バスの新しいサービスの開発・提供


3.本実証実験の概要
 本実証実験は、埼玉県によるスマートモビリティ実証事業の一つです。
 越生自動車学校(住所:埼玉県入間郡越生町)で、ビコーが先進モビリティの開発した車両を使用して、自動運転バスの社会実装に向けた計画策定と実証試験を行いました。
 従来、自動運転実証実験というものは短期的に各地で行われてきましたが、ビコーは本事業を基に、地域に根差したビジネスモデルの構築と長期運用、社会実装を目指して準備を進めて参ります。


4.自動運転車の導入を支援するソリューションの概要
(1)自動運転車両、運用支援の概要
 先進モビリティは、車両用自動運転システムの研究開発・事業化による社会貢献を目指す東大発のベンチャー企業です。近年のドライバー不足に起因する課題が深刻化する中、弊社は日本各地で実証実験を行い、自動運転レベル4以上を見据えた走行性・安全性を評価してきました。
 一方で弊社のシステムが事業者やその先のお客さまにとって価値のあるものでなければ意味はありません。本ソリューションは、事業者にとって安心して自動運転車の運行に専念できる、その先の新たなサービスの創出に繋がるスキームであり、弊社はこうした環境整備を通して事業者をサポートしていきます。

(2)自動運転車両開発事業者等被保険者追加特約の概要【保険業界初(※)】
 損保ジャパンには、数多くの自動運転の実証実験に参画するなかで「事故が発生した場合、自動運転の技術を提供する事業者間で過失割合を協議することは、協力関係を阻害し、自動運転車の発展を停滞させる恐れがある」という事業者からの声が寄せられていました。
 その課題を解決するために、自動車保険の新特約として「自動運転車両開発事業者等被保険者追加特約」を開発しました。本特約では、従来の自動車保険における対人・対物賠償の被保険者に含まれていない、「被保険自動車に自動運転の技術を提供する車両開発事業者」などを被保険者に追加します。これにより、車両開発事業者間の過失割合の協議を不要とし、自動運転実施事業者が抱える課題の解消を図ります。
 なお、万が一事故が発生した場合には、各事業者と協力して調査を行い、事故原因究明および再発防止に取り組みます。
※損保ジャパン調べ

(3)自動運転車用リースの概要
 自動車産業を取り巻く環境の急激な変化の中で、三菱オートリースはファイナンスとしてのリースにとどまらず、お客さまにとって最適な車両管理・運用プランを提供しています。
 本件においては、通常のメンテナンスリースの仕組みをベースとし、自動運転システムの保守料や専用の自動車保険を含む自動運転車用のサービスを提供しています。
 事業者様にとっては実証実験車両の保有を前提とせず、管理業務の大幅削減、可変費用の平準化・一本化を実現するスキームで、拡大する実証実験事業を支援していきます。


5.今後について
 先進モビリティ、損保ジャパン、三菱オートリース、ビコーは今後、本ソリューションを展開することにより、国内における自動運転技術の社会実装に貢献していきます。

以上
2020.02.28

出資受け入れに関するお知らせ【三井不動産株式会社】

先進モビリティ株式会社
三井不動産株式会社



 先進モビリティ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 青木啓二、以下 先進モビリティ)は、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信、以下 三井不動産)より、出資を受け入れましたのでお知らせ致します。

 先進モビリティはこれまで、車両用自動運転システムの研究開発・事業化による社会貢献を目指してまいりました。現在もすでに顕在化している交通事故の増加、ドライバー不足による公共交通の利便性の悪化や物流悪化による経済的損失などの課題がある中、超高齢化社会を迎える日本では今後ますますの対策が必要と懸念されています。
 先進モビリティは今回、三井不動産からの出資を受け入れる事で連携強化を図り、柏の葉キャンパスエリアにおける次世代型の公共交通システムの導入を進めていきます。
 さらに他のエリアでの自動運転バスの導入検討も進め、事業者と連携して、自動運転バスならではの利用者への新たなサービス創出による社会課題解決を目指した事業展開に邁進して参る所存です。


■自動運転の実証から実装に向けたビジネスモデルの構築に向けて
 先進モビリティは、自動運転の第一人者である東京大学次世代モビリティ研究センター教授・東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構長の須田義大教授らによって2014年6月に設立された東大発ベンチャーです。大型車両の自動運転の鍵となる位置推定技術(GPS、磁気マーカー)や障害物認知技術(LiDAR ※1 、カメラ画像)といった高い技術を保有しており、時速40kmで走行可能な自動運転バスの提供を可能にしています。
 2019年11月から、三井不動産と先進モビリティは、柏の葉キャンパスエリアにおいて自動運転バスの営業運行実証実験を開始しています。今回の出資受け入れにより、先進モビリティは自動運転技術の実装に向けて新たなビジネスモデル構築を目指していきます。
※1 LiDAR: LIght Detection And Ranging の略で、航空機に搭載し、レーザーを連続的に発射し、その反射点の三次元位置を高密度にしかも安価に測定するシステム


■柏の葉における営業運行実証実験(東京大学シャトルバス)
 先進モビリティは、柏ITS推進協議会の一員として、柏の葉キャンパスエリアの一部区間において、自動運転バスによる営業運行実証実験を2019年11月から 2020年3月までの5ヵ月間実施しています。本実証実験では、先進モビリティが開発した自動運転システムを搭載したバス車両を使用しております。実験の結果から、自動運転レベル4以上を見据えた走行性・安全性を評価し、検証結果を踏まえた新たな自動運転バス車両の開発も想定しており、本実証実験終了後も新車両を導入して継続的に実証実験の運行を行うことを想定しています。
参考リリース:https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2019/1024/


■三井不動産株式会社 [WEB]柏の葉スマートシティ  https://www.kashiwanoha-smartcity.com/
 三井不動産は、千葉県柏市のつくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅周辺エリアにおいて、2005年から「柏の葉スマートシティ」として、まちづくり事業を進めています。世界の課題を解決するまちづくりモデルを創出することを目指し、「環境共生」「健康長寿」「新産業創造」の3つのテーマのもと、公・民・学の連携による様々な取り組みが行われています。「新産業創造」においては、まち全体で多世代・多分野・多国籍の人々やさまざまなステージの企業がつながることによってイノベーションを起こし、新産業を創造する都市の実現を目指しています。


■先進モビリティ株式会社 [WEB]https://www.as-mobi.com/
 先進モビリティ株式会社は、東京大学次世代モビリティ研究センター教授・東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構長である須田義大教授らによる、自動運転や隊列走行などの研究・開発成果を社会に還元するため、2014年6月に設立された東大発ベンチャーです。自動運転・隊列走行研究開発プロジェクトの受託や、コアとなる技術の開発など、各種車両に搭載可能な中核的要素技術として提供しています。技術的な優位性を保有しており、政府系等の自動運転に関わる大型の実証実験プロジェクトの多くを受託しています。
2020.01.28

羽田空港において大型自動運転バス実用化に向けた実証実験を実施

2020年1月22日から31日までの間、全日本空輸株式会社(以下ANA)、SBドライブ株式会社(以下SBドライブ)、ビーワイディージャパン株式会社(以下BYD)の協力のもと、羽田空港の制限区域内において「大型自動運転バスの実用化」に向けた実証実験を実施し、2020年内における羽田空港での試験運用を目指します。

◆実証実験の特徴
・57名乗りの大型自動運転バスを実用化に向け、空港制限区域内で自動運転レベル3相当の実証実験を実施
・2020年内に、旅客・空港従業員の空港内の移動手段として輸送の試験運用を開始
・CO2削減等の環境への配慮からも、電気バスを導入


自動運転技術の実用化に向けて、2018年2月の羽田空港新整備地区、2019年1月の羽田空港制限区域内において実証実験を重ねてきました。
先進モビリティ株式会社は、自動運転技術の提供、空港制限区域内の自動走行に関する技術検証を担当します。
ANA所有のBYD社製の大型電気バス「K9RA」に対して自動運転システムを搭載、
また、SBドライブの遠隔監視システム「Dispatcher」との連携を実現しています。
とくに空港における車両の電化は、自動運転技術等との親和性が高く、イノベーション推進のベースとなるだけでなく、
航空業界全体の喫緊の課題であるCO2排出量の削減にも貢献するため、本実証実験より電気バスを導入しています。
大型電気バスに搭載した自動運転システムの検証に加え、空港制限区域内という特色のある環境での自動運転バス実用化に向け、
磁気マーカーや SLAM といった様々な走行要素技術の検証を進めます。

本実証実験では、実際のオペレーションを想定した走行ルートや大型車両を選定し、技術面・運用面の具体的な課題の抽出を行い、
決められたルートを走行するバス輸送における自動運転技術の実用化につなげていきます。
今回の実証実験結果を評価・分析し、抽出された課題への対応を踏まえた上で、
旅客の乗り継ぎの利便性向上や、空港従業員の移動の効率化を目的とした試験運用(自動運転レベル3 ※1 相当)を2020年内にスタートする予定です。
※1 )自動運転レベル3: システムが全ての運転タスクを実施するが、システムの介入要求等に対してドライバーが適切に対応することが必要。


◆実証実験の概要
(1)実施期間:2020年1月22日~31日(休日除く8日間)
(2)実施場所:羽田空港第2ターミナル 制限区域内 北乗降場→65番スポット付近→北乗降場 1周約1.9km
(3)使用車両:ビーワイディージャパン株式会社の「K9RA」をベースに改造した自動運転バス
  (主な搭載機器:自動操舵装置、EBS(Electronic Brake System)、
   GNSS受信機、ジャイロセンサ、各種センサ、走行制御コンピュータ、認識処理コンピュータ)
(4)主な実施内容:
 ・空港制限区域内における大型自動運転バスによる自動運転レベル3相当での走行検証
 ・自動運転バスの実用化に向けた課題の抽出、必要な環境整備の検証

関係各社の役割:
全日本空輸株式会社(関係各所との運用書調整、ドライバー派遣、実用化を見据えた課題抽出)
SBドライブ株式会社(遠隔監視システム「Dispatcher」の提供、添乗員操作用アプリの提供)
ビーワイディージャパン株式会社(ベース車両の提供、メンテナンス支援)
先進モビリティ株式会社(自動運転技術の提供、空港制限区域内の自動走行に関する技術検証)
2019.11.08

JR 東日本管内のBRT におけるバス自動運転の技術実証を実施します

2019 年11 月25 日(月)~2020 年2 月14 日(金)、気仙沼線BRT 柳津駅~陸前横山駅間(宮城県登米市)で、
東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR東日本」)が主催する
モビリティ変革コンソーシアムによる『JR 東日本管内のBRTにおけるバス自動運転の技術実証』を実施します。


■ 実証実験の目的
JR 東日本管内の気仙沼線BRT において、BRT 専用道を用いて、
車線維持制御実験、速度制御実験、トンネル内走行実験、障害物検知実験、交互通行実験、車内モニタリング実験など、
昨年度の技術実証と比較して、より実運用に近い形での技術実証を行います。
本年度の技術実証は、JR東日本管内のBRT専用道で大型自動運転バス(日野ブルーリボンシティ)を使用し、
実用化を目指す上での自動運転に関する各種技術の検証を行うことを目的とします。

※ 本実証実験では、自動運転区間においてもドライバーが乗車し、緊急時においてはドライバーが運転を行います。

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詳細資料 
●実証実験の概要

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参加団体:
JR 東日本、先進モビリティ株式会社(代表取締役社長:青木 啓二)、
愛知製鋼株式会社(代表取締役社長:藤岡 高広)、
SB ドライブ株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:佐治 友基)、
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)、
京セラコミュニケーションシステム株式会社(代表取締役社長:黒瀬 善仁)、
株式会社ジェイテクト(取締役社長:安形 哲夫)、ソフトバンク株式会社(代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙)、
日本信号株式会社(代表取締役社長:塚本 英彦)、日本電気株式会社(代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:新野 隆)


先進モビリティ株式会社は、自動制御責任者(共同実験リーダー)として、
自動運転車両制御システム全般と、車両側における障害物検知を担当します。
2019.10.25

柏の葉キャンパス駅・東京大学 柏キャンパス間の公道で 「自動運転バスの営業運行実証実験」開始

つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅から東京大学 柏キャンパス間の約2.6km の一部区間において、自動運転バスによる営業運行実証実験を2019年11月1日(金)から2020年3月31日(火)までの5 ヵ月間実施します。

■ 実証実験の目的
自動運転に関する技術開発が進むなか、短期間の実証実験は多く行われていますが、長期間の実施による実用運行を想定した運行方法やオペレート、点検保守に関する検証を行っているものは少ない状況です。
本実証実験は、自動運転でのバス事業の営業運行を目指し、運行時の課題把握、対応方法の検証を目的としています。
車両は、先進モビリティ株式会社が開発した自動運転システム搭載の事業用車両バス(緑ナンバー)を使用し、営業運行は東武バスイースト株式会社が行います。
自動運転はレベル2であり、システムが縦方向及び横方向両方の車両運動制御のサブタスクを限定領域において実行する走行です。

今回の実証実験は、国土交通省が選定するスマートシティモデル事業・先行モデルプロジェクトの「柏の葉スマートシティコンソーシアム」の事業の1つとして位置付けています。
柏の葉のまちづくりと連携させ、安全・快適・便利な住民サービスの創出を目指していきます。

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資料
●実証実験事業の概要
●柏ITSプレスリリース
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実施主体:柏ITS推進協議会
参加団体:以下の12団体
東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構、東京大学 生産技術研究所、
東京大学 新領域創成科学研究科、柏市、先進モビリティ株式会社、東武バスイースト株式会社、
三井不動産株式会社、SBドライブ株式会社、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)、
パシフィックコンサルタンツ株式会社、損保ジャパン日本興亜株式会社、三菱オートリース株式会社

問合せ窓口
<自動運転のバスや運行に関すること>
東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構 事務局
℡:070-6936-3400  E-mail:utmobi-sec@its.iis.u-tokyo.ac.jp
<実証実験全体に関すること>
柏ITS推進協議会事務局(柏市 土木部 交通政策課内)
℡:04-7167-1219 E-mail:kotsuseisaku@city.kashiwa.chiba.jp
<特別便の乗車について>
〇柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)にて実施する柏の葉スマートシティツアー[ゲートスクエアコース]の参加者に限り、特別便に乗車可能です。
〇ご希望の方は、以下のサイトより詳細をご確認ください。
https://www.kashiwanoha-smartcity.com/tour/pc/
2019.08.19

江の島周辺の公道で「自動運転バスの実証実験」を実施します

先進モビリティ株式会社は、8月21日(水)から30日(金)まで、神奈川県・小田急電鉄株式会社・江ノ島電鉄株式会社・コイト電工株式会社・株式会社IHI・SBドライブ株式会社と連携し、江の島周辺の公道で自動運転バスの実証実験をおこないます。

実証実験は、昨年度に引き続き、神奈川県が推進する「ロボット共生社会推進事業」の一環で実施するものです。
今年度は、自動運転バスの実用化に向けたサービス面の検証(小田急電鉄株式会社・江ノ島電鉄株式会社)、自動運転バスとの信号機情報連携(コイト電工株式会社)、路車協調による交差点右折支援(株式会社IHI)に力を入れて取り組みます。

※写真は昨年度実施時のものです。


【関連資料】
神奈川県: http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r0779976.html
小田急電鉄株式会社: https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001lhjy-att/o5oaa1000001lhk5.pdf
コイト電工株式会社: http://www.koito-ind.co.jp/news/pdf/koukoku20190805.pdf
株式会社IHI: https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2019/technology/2019-8-20/index.html
2019.08.08

WEBサイトをリニューアルしました

先進モビリティ株式会社のWEBサイトにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
この度、弊社のWEBサイトをリニューアルいたしました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。